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ごあいさつ
団塊世代の定年期が過ぎ、社会全体の高齢化が急激な速さで進む我が国において、出生率の低下から今後それを支える若い世代がどんどん少なくなっていくと言われています。
少子高齢化に比例して介護の必要度は増加しているにも関わらず、高齢者を取り巻く社会環境はますます厳しくなっています。このような状況から、ライフケア - 介護という仕事は、この先日本の社会を支 える最も重要な職種の一つであると言っても過言ではないと思います。
私共は事業として介護に携わらせて頂いておりますが、単なる一事業としてだけでなく、社会に貢献するという重要な使命を認識し、その事に誇りを持って介護 に従事していきたいと考えています。
私たちは人と人の絆を活かせる、心の通う介護を目指してまいります。他人を思いやり、心から人に仕える事が出来てこそ、自分たちにも喜びが生まれ 幸福感が持てるのだと考えております。
オハナきたケアセンター 代表 和田 崇
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